『写真集・海上保安庁』・雑誌１３冊

『北海道の灯台』・第一管区・海上保安本部

『燈光』発行・編集：財団法人：燈光会・海上保安協会・３２冊


篠路：S26119・17.6.11・



商品詳細 ☆・『海上保安庁』雑誌？ＪＣＧ

・「Japanese Maritime Safety Agency」
・1998年～約：30頁前後・非売品／Ａ４判
・
☆・①・『海上保安庁』

・カラー写真図版多数
・1998年・33頁・Ａ４判
・日本の海を守って50年・航海の安全を確保するために
・広大な海で捜索救助を行うために
・誰もが安全に楽しめる海をめざして
・美しい海を未来に残していきために
・海の秩序を維持するために
・海を科学するさまざまな海洋情報を提供するために
・海の道しるべ・船舶の安全航行を援助するために
・国際的な連携を構築するために
・船舶と航空機／組織
・海に学び・海を語る・キャンパスは海


☆・②・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数
・2005年・30頁・Ａ４判
・治安時事／海上交通の安全確保
・海難の救助／海上防災・海洋環境保全
・国内外の関係機関との連携・協力
・船艇・航空機／教育訓練／組織・勢力・配置図
・海上保安庁職員の制服と階級章
・インフォメーション


☆・③・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数
・2006年・14頁・Ａ４判
・海上保安庁の組織・体制／海難救助
・海上防災・海洋環境保全
・海上交通の安全確保
・国内外の関係機関との連携・協力
・船艇・航空機／教育訓練
・海上保安庁職員の制服と階級章
・インフォメーション


☆・④・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数
・2008年・34頁・Ａ４判
・海上保安庁の組織・体制／治安の確保
・生命を救う／蒼い海を護る／災害に備える
・海を識る／航海を支える／海を繋ぐ／音楽隊など


☆・⑤・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数
・2010年・32頁・Ａ４判
・海上保安庁の組織・体制／海上保安庁の・船艇・航空機
・治安の確保／領海等を守る／声明を救う
・青い海を護る／災害に備える／海を識るなど


☆・⑥・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数
・？年・30頁・Ａ４判
・海上保安庁５つの使命
・治安の維持／海上交通の安全確保／海難救助
・海上防災・海洋環境保全／国内外機関との連携など


☆・⑦・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数⑥の画像は違います
・？年・30頁・Ａ４判
・海上保安庁５つの使命
・治安の維持／海上交通の安全確保／海難救助
・海上防災・海洋環境保全／国内外機関との連携・協力


☆・⑧・『海上保安庁』
・カラー写真図版多数⑥の画像は違います
・？年・30頁・Ａ４判
・海上保安庁５つの使命
・治安の維持／海上交通の安全確保／海難救助
・海上防災・海洋環境保全／国内外機関との連携・協力


☆・⑨・『第一管区・海上保安本部』北海道
・カラー写真図版多数⑥の画像は違います
・1995年・33頁・Ａ４判・
・組織／坦任水域及び管轄区域
・海上治安の維持／海難救助／自然災害への対応
・海上交通の安全確保／海上レジャーの安全確保
・海洋環境の保全／海上防災／海洋調査と情報の提供
・航路標識の現状／一官トピックスなど
・一官インフォメーション／部署一覧など


☆・⑩・『第一管区・海上保安本部』
・カラー写真図版多数⑨の画像は一部同じです
・1996年・33頁・Ａ４判・
・組織／坦任水域及び管轄区域
・海上治安の維持／海難救助／自然災害への対応
・海上交通の安全確保／海上レジャーの安全確保
・海洋環境の保全／海上防災／海洋調査と情報の提供
・航路標識の現状／一官トピックスなど
・一官インフォメーション／部署一覧など


☆・⑫・『第一管区・海上保安本部』
・カラー写真図版多数
・1998年年・22頁・Ａ４判・
・海難発生／地震・津波への備え
・海上災害／海上レジャーは楽しく安全に
・海洋情報／海の道しるべ／巡視船艇及び航空機など


☆・⑬・『燈光』

・発行・編集：財団法人：燈光会・３２冊
・主に名簿類です
・1980年～2012年・不揃い・３２冊
・約：160頁・￥：・Ａ５判
・会員名簿・海上保安庁・各管区
・航路標識事務所等位置図／役員名簿
・本の ・印刷所：財団法人：海上保安協会・海上保安庁水路部内


・⑭『北海道の灯台』

・第一管区・海上保安本部
・カラープリントオリジナル写真
・アルバムのサイズ：12.8ｘ18.0cm
・写真・サイズ：11.5ｘ8.0ｃｍ：１２枚
・裏面に所在地・位置・機能など多数の解説有り


・①・『納沙布岬灯台』

・(のさっぷみさきとうだい）
・霧信号所／無線方位信号所
・根室市・納沙布岬の突端に立つ白亜塔形の中型灯台
・北方領土や南鳥島を除いた日本の最東端の地に位置
・「灯台の父」・リチャード・ヘンリー・ブラントンの
・設計・八角形の木造・北海道の洋式灯台としては最初
・1872年（明治7年）8月15日初点灯・以後改築される


・②・『湯沸岬灯台』

・（とうぶつみさきとうだい）湯沸岬灯台は・道東部にある
・湯沸岬の突端に立つ白地に赤横帯の入った四角形の大型灯台。
・周辺は、厚岸道立自然公園に指定・太平洋を望む風光明媚地。
・1930年（昭和5年）10月11日前身の霧多布港灯柱が初点灯。


・③・『襟裳岬灯台』

・（えりもみさきとうだい）
・えりも町の襟裳岬先端に立つ白亜の大型灯台
・「日本の灯台50選」選ばれ・日高山脈襟裳国定公園に指定
・4段にもおよぶ海岸段丘・突端には海食崖や岩礁の豪壮な景観
・岩礁はゼニガタアザラシ生息地としても知られている。
・1889年（明治22）6月25日 初点灯。当時は第1等灯台


・④・『チキュウ岬灯台』

・室蘭市にある（地球岬）に立つ白亜八角形の灯台。
・「日本の灯台50選」「土木学会選奨土木遺産」選定
・「地球岬の絶景」は室蘭八景・100m前後の断崖絶壁が連なる
・1919年（大正8年）2月1日 - 霧信号所を設置。
・1920年（大正9年）4月1日 ・灯台が完成、初点灯


・⑤・『恵山灯台』

・（えさんみさきとうだい）亀田半島東端・恵山岬の突端
・白亜の大型灯台。周辺は、恵山道立自然公園に指定、
・恵山灯台公園として整備されていて、前に太平洋、、
・後ろに恵山を望む風光明媚の地。「日本の灯台50選」選出。
・近くに、函館市灯台資料館「ぴかりん館」がある。、
・1890年（明治23）11月1日 - 初点灯


・⑥・『白神岬灯台』

・（しらかみみさき）・松前郡松前町・北海道最南端岬
・本州最北端の大間崎・約15km南に・渡島半島から枝分かれ
・松前半島の南端で津軽海峡に面する位置にある。
・周辺は松前矢越道立自然公園に指定されている。
・津軽半島の最北端である竜飛崎より19.2キロメートルの距離
・東側の地下に北海道新幹線が通過する青函トンネルがある。


・⑦・『鴎島岬灯台』

・北海道南西の鴎島は陸続きの島で江差港より防波堤で繋る
・観光地にもなっているので到達は容易く宿泊設備もある。
・塗色構造・白塔形・灯質：群閃白光・毎13秒に3閃光
・光度：21,000カンデラ／光達距離：14.0海里／塔高：12メートル
・灯高：36メートル／初点灯：明治22年9月


・⑧・『日和山灯台』

・（ひよりやまとうだい）・小樽市祝津の高島岬にある中型灯台。
・北海道では納沙布岬灯台に次いで2番目1883年初点灯する


・⑨・『増毛灯台』

・(ましけとうだい）・増毛郡増毛町に建つ灯台である。
・2016年に区間廃止されたJR留萌本線の増毛駅裏の高台に建つ。
・増毛港から留萌湾を一望することが出来る。1890年初点灯


・⑩・『宗谷岬灯台』

・（そうやみさきとうだい）・稚内市宗谷岬に建つ灯台
・日本国政府が管理する灯台としては日本国最北に位置する。
・「日本の灯台50選」認定灯台。稚内灯台と同様に樺太の対岸にある
・国境灯台・国際海峡・宗谷海峡の航路を守る重要な役割を果たす
・1885年（明治18年） 八角形鉄造の初代宗谷岬灯台が点灯。


・⑪・『紋別灯台』

・(もんべつとうだい)・灯台は海から離れた紋別市の住宅地の
・更に上の高台にある。紋別公園の隣・近くにはオホーツク庭園
・流氷展望台が有る・初点灯・昭和３５年１２月２８日・


・⑫・『知床岬灯台』

・(しれとこみさきとうだい）斜里郡斜里町にあるコンクリート灯台
・オホーツク海に突き出した知床半島知床岬・日本の灯台50選
・選ばれている同灯台は知床国立公園の特別保護地区内にあり
・通常は観光船で海上から望遠することしかできない。
・1963年・10月15日 ・ディーゼル発電・電化灯台として初点灯


・⑬・『写真録・海上保安庁』

・カラーモノクロ写真
・1986年・253頁・・Ａ４判
・本の ・目次抜粋
・海を守る・海上保安大学・海上保安学校
・国際交流・本庁と管区本部・水路・灯台
・海上保安庁の歩み・船艇と航空機・海の日々など
・発行：財団法人・海上保安協会

・⑭・『巡視船』・４枚

・カラー写真・片面写真印刷・美品
・発行：財団法人・海上保安協会？？？


☆・詳細は画像にてご確認下さい。

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