Claire様専用です、他の方のご購入はご遠慮ください。 他にも掲載中の、畑萬陶苑　手描き色鍋島　絵皿　５柄一覧です。 写真はそれぞれ、平成12年・水仙文、平成13年・橘文、平成16年・藤袴文、平成17年・石楠花文、平成20年・野菜尽くし文　です。 平成19年はおそらく数字の縁起で製造されていないものと思われます。 価格は、それぞれ30,000円(税別)を12,000円、 平成20年の野菜尽くしのみ、筆描きのNO.が入っていない年のものなので、30,000円(税別)を9,800円です。 5枚合わせて57,800円のところ、5枚合わせてご希望の場合、47,000円にお値引き致します。 平成10〜22年にイヤープレートのようなコンセプトで毎年絵柄違いで製造されたシリーズで、現在は販売しておりません。説明リーフにはそれぞれ、「今回は〜」などと、絵柄についての説明があります。18年製造品までは、底面に手描きで一枚一枚番号が描いてあります。 畑萬陶苑の色鍋島は現在は絵柄がワンポイントの量産品は直径14cmの皿が3,000円程度で出ていますが、このように手描きで総柄の色鍋島は直径9cmの大杯で27,000円、カップアンドソーサーで50,000円、です。 サイズ：直径18.7cm、高さ3cm 材質：磁器 産地：佐賀県（伊万里焼　色鍋島） 皿立て、説明リーフ付き。木箱入り。 ＊木箱や皿立ての様子は、他に出品の絵柄のページでご確認ください。 このページは、他にも現在掲載中の絵皿シリーズの、残り５柄の一覧目的のページですが、この組み合わせで宜しければご購入頂いて結構ですし、他の絵柄の組み合わせご希望も仰ってください。 追ってこの５柄も単品ページも作りますが、取り急ぎ単品でご希望の場合は、専用ページをお作りいたします。 5枚以外にも、複数ご購入の場合、お値引き交渉を承ります。 どうぞ宜しくお願い致します。 〜〜畑萬陶苑とは〜〜 昭和元年、畑石萬太郎により萬洋窯の名で 創設され、戦後、二代目・畑石春幸が 畑萬製陶所を設立。一躍畑萬としてのブランドが知られるようになりました。三代目・畑石正博により社名を畑萬陶苑と改め、四代目により、ひな人形や鍋島シリーズなどを展開。かつて肥前佐賀藩鍋島侯の御用窯があり「秘窯の里」と呼ばれる大川内山を拠点に、伝統技術の担い手として名…