[商品説明]・ 売上は上がっているのに、なぜかお金が残らない
・ 自分の医院の数字のどこ問題があるのかわからない
・ どんなタイミングで人や器材へ投資をすればよいのかわからない
・ 顧問の税理士さんの話がまったく意味不明
・ もっと効果的な節税方法を知りたい

こういった悩みを持っている人は、ぜひご購入してださい。
数字の苦手な先生でもわかりやすく、数字が得意な先生には情報が整理されたパッケージです。
数値分析能力を駆使することによって、状況を正確に認識し、適切なアクションプランを瞬時に生み出し、競争が激化する歯科医院経営においてサバイバルするための能力をたった1日で身につけることができます。
■■こんな時、あなただったらどうしますか？「売上は順調に上がってきたのに、なぜか思ったように手元にお金が残ってこない。
税理士さんからもらう決算書上は利益が出ているのだが、それだけのお金が残っておらず、税金の支払に苦しむ」 こういうケースは、数字が読めないドクターによく起こることです。

うまくいっているときは、数値分析などする必要はありません。しかし、歯科医院経営を行っていて、何か問題が起きたときには、冷静なデータ分析が欠かせません。
しかし、たいていのドクターは数値分析の正しいやり方を知らないし、そのため正しい選択を行うことができません。それどころか、間違った手を打ってしまい、よけい状況を悪化させてしまう、という例が後をたちません。
■■正確な状況把握は、実はとてもむずかしいことしかし、実は「正確な状況把握」というものは、とても難しいものなのです。
たとえば、「手元にお金が残らなくなった」という場合。 これは、みなさん誰でも経験があると思います。

・ メインの売上を構成する保険の患者数が減ったのか？
・ 自費率が落ちてきたからなのか？
・ 人件費が増えすぎたからなのか？
・ 支払っている税金が増えてきたからなのか？
・ 借入の返済が問題なのか？

このように、いろいろな要因があるわけです。
さらにやっかいなのは、これらの問題が「複合的」に起こってしまうと、もう何が何だかわけが分からなくなってくるのです。

レセプト枚数や新患数などは、ほとんどのドクターが毎月見ているでしょう。しかし、そこから先、自分が思うような成果が得られない場合には、さまざまな数値分析を駆使して、状況判断しているドクターはいないのではないでしょうか。
■■数値分析能力は、誰でも身につけることができる「スキル」に過ぎない今回のセミナーでは、そんな数値分析が苦手な先生のために、歯科専門の数字の専門家としての立場からわかりやすく、かつすぐにでも現場で使える数値の分析方法およびキャッシュフロー分析方法をお伝えいたします。■■あなたがこのノウハウ、パッケージで得られるメリット歯科医院の決算書や数字の分析方法がわかる売上規模ごとの平均的な利益率や人件費率などがわかるなぜ歯科医院にお金が残らないのか、その原因と分析方法がわかる数字を読んでどこにどのように手を付ければよいのかというアクションプランがわかるどうすればもっと歯科医院の税金を節税できるかがわかる顧問の税理士さんと対等に数字の話をすることができるようになる
■■このノウハウ、パッケージに向いてる人、向いてない人初心者大歓迎します。難しい計算などは一切ありません。
足し算、引き算、かけ算、割り算、ができれば誰でも簡単に理解できますので安心してください。
ある程度の数字が読める中級者もぜひ学びになるのでご覧ください。日常的に「定量分析（※)」に取り組んでいる上級者には向いていません。※「定量分析」とは、数字を使って、事象を表現して、次の打ち手を考える一連のプロセスのこと。
数字の「量」を事象で「定」めるので、「定量」という。
今回のノウハウ・パッケージは、小手先のテクニックではなく普遍的なものですので、おそらく今後の歯科医院経営人生において、一生使える宝物となることでしょう。